17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

このアプリは、自治体が既に配信しているウェブサイト、各種SNS、メルマガ防犯防災情報ごみ収集イベント告知など、システムサーバーごとに散らばった行政情報を一つのアプリにまとめてパッケージ化し、情報が更新された際にはプッシュ通知利用者新着情報をお知らせするため、防犯防災アプリとしても有効に活用されています。導入を庁内で検討してはどうでしょうか。  

平塚市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

これ以上感染者を増やさないためにも、市民皆様への啓発を継続していくことは重要と考えており、現在も、市長メッセージをはじめ、患者の発生状況ワクチン接種感染予防ポイント等について、広報ひらつか市ホームページ各種SNS、ローカル紙などを活用し、最新情報を広く、随時発信するよう努めています。  

藤沢市議会 2021-06-23 令和 3年 6月 定例会-06月23日-05号

経済部長中山良平) 対象数につきましては、ただいま答弁したとおりでございますが、より多くの事業者皆様に申請していただくため、市のホームページ広報ふじさわ、庁舎内のデジタルサイネージなどを活用しているほか、商工会議所会報タウン誌各種SNS、地元ラジオ等による周知を行っております。

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

各課機関による各種SNSでの情報発信については、ソーシャルメディア活用ガイドラインにより全庁的なルールを定めていることは承知いたしました。しかし、各課機関等においてSNSを開設した際の記録、公文書について、過日調査を行ったところ、その公文書が存在しない所属がある上、決裁を取った所属でも保存年限がまちまちであるという実態が分かりました。

厚木市議会 2020-10-05 令和2年 予算決算常任委員会 本文 2020-10-05

また、地域情報化推進事業について、市民利便性がどのように向上したのか、との質疑があり、理事者から、台風危機管理事案などの発生時には、情報を素早く市ホームページツイッターフェイスブック等各種SNSを通じて発信し、市民皆様スマートフォンなどから災害災害時等の情報を容易に入手できることに努めた、との答弁がありました。  

三浦市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

インターネット活用のメリット・デメリット、各種SNS動画サイトなどの正しい利用方法はどうあるべきか、個人情報著作権ウイルス詐欺サイトへの注意喚起など年齢に応じて正しい知識を持たせることも非常に重要だと認識しております。 ○草間道治議長  11番。 ○11番藤田 昇議員  情報モラル教育充実有害情報対策は、学校だけではなく地域全体で取り組んでいくべきだと考えます。

川崎市議会 2020-06-10 令和 2年 第4回定例会-06月10日-03号

次に、情報発信等についてでございますが、市ホームページ各種SNS活用紙媒体の発行などにより随時情報発信しているところでございます。今後につきましては、各主体の積極的な参加を促すため、市民事業者が環境に対する関心を持ちやすい課題設定、伝え方の工夫やICT活用した双方向コミュニケーション拡充など、相乗効果につながる情報発信を戦略的に実施してまいります。

寒川町議会 2020-06-03 令和2年第1回定例会6月会議(第3日) 本文

このたびの新型コロナウイルス感染症対策における広報活動につきましては、町の広報紙をはじめ、ホームページメール配信サービス広報掲示板防災行政無線各種SNSまた、パブリシティー活動による各メディアを使った発信など町が活用できる全ての媒体により、各媒体特性発信する情報内容などを踏まえながら、より効果的な方法実施をしてきたところでございます。

寒川町議会 2020-06-03 令和2年第1回定例会6月会議(第3日) 本文

このたびの新型コロナウイルス感染症対策における広報活動につきましては、町の広報紙をはじめ、ホームページメール配信サービス広報掲示板防災行政無線各種SNSまた、パブリシティー活動による各メディアを使った発信など町が活用できる全ての媒体により、各媒体特性発信する情報内容などを踏まえながら、より効果的な方法実施をしてきたところでございます。

相模原市議会 2019-09-26 09月26日-05号

本市では、シティプロモーションの取り組みの一環として、本市に対する好意的認知度居住意欲の向上を図ることを目的に、各種SNS活用した情報発信を行っております。こうした中、20代から30代の若者世代に対しては、主にインスタグラムにより、市内の町並みやイベント情報などを発信しているところでございます。

寒川町議会 2017-12-03 平成29年第2回定例会12月会議(第3日) 本文

防災行政無線が万が一機能しない場合の町民の皆様への情報伝達手段につきましては、ホームページツイッターなどの各種SNS、広報車による広報、協定に基づくFM局などの放送メディア緊急速報メールや町のメール配信サービス等さまざまな考えられるところでございますが、いずれにいたしましても、あらゆる手段を用いまして情報発信してまいりたいと考えてございます。

藤沢市議会 2013-06-20 平成25年 6月 定例会-06月20日-04号

すれば、記事情報がどんどん広がっていく仕組みになっているのですが、こういったことからも、OGP設定をして、また、フェイスブックツイッター、グーグルプラス、ライン、ミクシィ等々の各種SNS外部サイトボタンを設置して、行政情報拡散力の強化をしていくべきだと考えますが、そのあたりについてのお考えをお願いします。 ○副議長佐賀和樹 議員) 竹村企画政策部長

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